約 97,544 件
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/2356.html
DQⅤ 少年時代でヘンリーがさらわれた後や、青年時代前半の即位直後のグランバニアで皆が眠りこけてしまった時に流れる曲。 リメイク版では使われるのは後者の、即位式直後のみとなった。 また、青年時代後半のルラフェンのピアノの前にいる男に話しかけると、この曲のイントロを弾きだす。 不協和音で奏でられる、なにかとてつもなく悪いことが起きそうな、不安な感じの曲。 実際、流れた後には、10年間奴隷に、8年間石像にされると、悪い事が起きており、 静まり返った場の雰囲気とあいまってかなり怖い。 グランバニアのシーンではいきなり赤ん坊の声が聞こえたりして怖さに拍車をかけている。 この曲はSFC版当時、ギリギリで追加された曲らしく、N響版交響組曲に収録されていなかった。 これは、【哀愁物語】、【淋しい村】、【さびれた村】も同様で、 哀愁物語はロンドンフィルの録音で、他は都響の録音で交響組曲に組み込まれた。 ほとんどの曲がN響版を流用しているPS2版のBGMだが、 神奈川フィルハーモニー管弦楽団のコンサートでの演奏の哀愁物語をのぞくこれらの曲は シンセサイザーによる打ち込み音源である。 ちょっとテンポが速くなって怖さが減った… と思ったら子供をかくまっていたおばさんの顔が異常に青くてやっぱり怖い。
https://w.atwiki.jp/syoboon/pages/30.html
はめる方法を考える。 セオリーどおり行けば、ベアリングを叩いてはめ込む方法。 ただしまっすぐ叩き込む自信がありません。 で、ホムセンをうろついていたら、寸切りとナットでベアリング押し込み器を作れないかと思いそろえてみました。 M12の寸切り ナット2個 袋ナット1個(片側をふさぐため) ワッシャー多数(かじり防止に複数用意しておくといいと思います) 厚手のデカワッシャー2枚(これでホイール側を押さえつける) こんな感じで組み付けて、ナットをねじ込んだらベアリングが押し込まれる仕組み やってみる 冷凍庫にしばらく入れておいてキンキンに冷やします。そうするとベアリングが縮まってはめ込みやすくなるそうです。 まずは右側(ディスクローター側)からはめ込むのがセオリーらしいです。26のソケットの背中がいい感じの大きさでしたので、押さえ込みシリーズの仲間に加えてます。 右側完了とりあえず押し込めるところまで入れておきます。 次は左側になります。ディスタンスカラー、ベアリング、ソケットの順に串刺しにしてはめ込みます。あとは同様にナットを締めこんでベアリングを押し込みます。この時きつく閉めすぎると回らなくなるので微妙な力加減が要求されます。 後輪も同様の手順で行いますが、締め付け具合が非常に微妙です。前輪はディスタンスカラーが短いので中で傾くことはありませんが、後輪は傾きます。これをベアリングで押さえてまっすぐに保とうとすると締め付けられすぎて回らなくなります。最終的にはシャフトが入るのでそれまで落ちなければいいやというところでやめました。 完成 Daxをつくろうトップに戻る
https://w.atwiki.jp/1548908-tf5/pages/186.html
パック:きっちりカタにはめまショウ BEFORE:カサにかかって殴りたい(P)TF5 NEXT:ルール・ザ・フィールド(P)TF5 条件 不動遊星(NO)、龍亞(NO)、龍可(NO)、狭霧深影、イェーガー、三田川たくや、シーサイド村本、安田宇里亜、吉澤由美、成田伸子、伊藤泰久、中本尊司、ハル・スプリングス、風見吹子、マリア・アンがパートナー レベル6,10,14,18,22,26,30,34,38,42,46でランダム チャレンジ達成数15,25,35,45,55,65,75,85,95,105,115でランダム 全キャラの信頼度合計40000以上 解説 ロック、バウンス、戦闘破壊耐性 主なカード ユベル、マシュ、護封剣、B地区、超重力の網、護封壁、次元幽閉 アルカナ0、ヴァリー、ペンソル、平和の使者、威嚇する咆哮、強制脱出、魔封じの芳香、和睦 ※レアリティ無表記のカードはノーマル。編集確定しました。 効果モンスターカード(50種) アルカナフォース0-THE FOOL(レア) 暗黒の眠りを誘うシルファー エレクトロ軍曹 ガーゴイルの道化師 守護者スフィンクス(レア) カードガード カオスポッド(スーパー) カンガルー・チャンプ キャッスル・ゲート ケルベク(レア) 幻影の壁(レア) ゴラ・タートル サイバー・ヴァリー(スーパー) サイバー・ラーヴァ 針千本 逆巻く炎の精霊(レア) サテライト・キャノン ジャッカルの聖戦士 聖なる守り手 X・E・N・O ソニックジャマー ダーク・アイズ・イリュージョニスト ダークファミリア(レア) タイム・イーター 針二千本 でんきトカゲ 伝説の柔術家 ドリーム・ピエロ 深淵の暗殺者(ウルトラ) ニュードリュア ハイパーハンマーヘッド ハネハネ 番兵ゴーレム(レア) 人喰い虫(レア) ブレードラビット 地獄戦士 ペンギン・ソルジャー(スーパー) ペンギン・ナイト 翻弄するエルフの剣士 マーダーサーカス マシュマロン(ウルトラ) 迷犬マロン 闇の侯爵ベリアル 有翼賢者ファルコス(レア) ユベル ユベル-Das Abscheulich Ritter(レア) ユベル-Das EXtremer Traurig Drachen 黄泉へ渡る船(レア) リバイバルスライム ロケット戦士 魔法(22種) 悪夢の鉄檻(スーパー) 浅すぎた墓穴(レア) 暗黒の扉 異次元の境界線 怨霊の湿地帯 カウンターマガジンパンチ 禁止令(レア) 光学迷彩アーマー 地盤沈下(レア) 聖域の歌声 ダブルトラップ 通行税 つまづき(レア) 光の護封剣(ウルトラ) 平和の使者(スーパー) マジック・ガードナー マシュマロンのメガネ ミスト・ボディ 明鏡止水の心 メタルシルバー・アーマー レアゴールド・アーマー レベル制限B地区(ウルトラ) 罠(31種) アヌビスの裁き(レア) 威嚇する咆哮(スーパー) 宇宙の収縮(レア) エレメンタル・アブゾーバー 王家の呪い(レア) カウンターパンチ 強制脱出装置(スーパー) グラヴィティ・バインド-超重力の網-(ウルトラ) クロスカウンター 砂漠の裁き 次元幽閉(スーパー) 地縛霊の誘い シフトチェンジ 邪悪なるバリア -ダーク・フォース- 邪神の大災害 重力解除(レア) 心鎮壺(レア) スピリットバリア 絶対不可侵領域 閃光のバリア -シャイニング・フォース- 旅人の試練(レア) 血の沼地 ディフェンド・スライム デスカウンター 万能地雷グレイモヤ(レア) 光の護封壁(ウルトラ) ホーリーライフバリアー 魔封じの芳香(スーパー) モンスターBOX(レア) 門前払い(レア) 和睦の使者(スーパー)
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/1072.html
私はめーりんです、名前は特にありません。私はめーりんと言われるゆっくりです。 私を飼ってくれているご主人も、他のゆっくり達も私のことをめーりんと呼ぶので、 私は自分のことをめーりんだと思っています。 自分が何処で生まれたのかは良く知りません、気がついたらこの家の同居人になっていました。 小さいときに拾われたようなのですが、記憶がありません。 両親の顔も覚えていませんが、ご主人が私を可愛がってくれるので特に気にはならないです。 私は他のゆっくりと違って喋ることが出来ません。 お話をしたくても挨拶をしたくてもただ、じゃおん、と鳴くだけです。 それでもご主人は一生懸命私が何を言いたいのか理解しようと努力してくれます。 一度ご主人に遊んで欲しくて、じゃおじゃお、と鳴いてみました。 ご主人は少し考えてから、私におやつをそっと差し出してくれました。 その時はあまりお腹が空いていなかったのですが、ご主人にじっと見られるのでがんばって食べました。 お腹がパンパンになってしまいましたが、感謝の気持ちを込めて、 じゃおおん、と鳴くとご主人も満足そうに笑ってくれました。 私はお昼寝が好きです、よく日当たりの良い部屋でプカプカ寝ています。 以前は庭で寝てることもありましたが、ご主人に止められたので今は殆どが部屋の中です。 ご主人が外で寝るのを止める理由は2つあります。 一つ目は私が水に弱いことです。私は一度寝ると中々起きません。 一度庭でお昼寝をしていた時に雨が降り出し、ご主人が慌てて私を家に入れてくれた事がありました。 二つ目は私が外で寝ている隙に、猫さんや野良ゆっくりに襲われることです。 猫さんは私よりはるかに強いです、逃げ回っても追いかけてきます。 猫さんと楽しく遊んでいるのかと勘違いされたこともあります。 野良ゆっくりは、と言うより殆どのゆっくりは私の事を「ゆっくりできないゆっくり」なんて言います。 彼女らはそんな私を苛めます。ゆっくり出来ないから制裁するんだそうです。 私が喋れない事がゆっくり出来ないそうです。私は自分が喋れないことを特に気にしてはいません。 けれども時折ご主人にちゃんとお礼をいえない事がもどかしい時もあります。 しかし私の感謝を込めた、じゃおおん!にご主人がにっこり笑ってくれると安心します。 ご主人は私の身を案じ、庭でお昼寝する事を禁止しました。 私は少し残念な気もしましたが、それに従う事にしました。ご主人に心配をかけたくないからです。 それでも時折、暖かい日差しが私を誘惑します。私はそれにじっと耐え、お部屋でお昼寝をします。 こんな私にも友達がいます、お隣さんで飼われているふらんと言うゆっくりです。 彼女は喋れない私と仲良くしてくれます。 他のゆっくりが私を嫌う中で、こんな私の何を気に入ってくれたのか、よく遊んでくれます。 彼女との出会いは私が庭でお昼寝をしていた時の事でした。 その時も野良ゆっくりが私のことを苛めてきました、それはまりさと呼ばれるゆっくりでした。 まりさは、帽子から木の枝を取り出すとそれで私を突っ突いてきました。 私は必死に逃げ回りましたが、まりさはそれを楽しむように追いかけてきました。 何度目かの、じゃおおん!の悲鳴を上げた時、彼女は私の目の前に立っていました。 彼女は私を追いかけてきたまりさを簡単に捕まえると、 まりさの帽子を破り捨て何度か地面に叩きつけ、そのまま庭の外に放り投げてしまいました。 私が助けてもらったお礼に一声、じゃおん!、と鳴くと彼女はやさしく笑ってくれました。 それから私達は仲良くなりました。一緒に遊んだりお昼寝もしてくれました。 最近では一人で庭に出ることはありませんが、ご主人と一緒に庭にいるとふらんが遊びに来てくれます。 最近ご主人が新しいゆっくりを飼う話をしています。 私は飽きられてしまったのかと、少し寂しくなりました。 なんでもご主人は「ゆうかにゃん」というゆっくりに興味を持ったようです。 そのゆっくりは、ご主人やふらんと同じような体を持っていました。 何日か経って、ご主人がその子を連れて帰ってきました。 私は、じゃおん!と挨拶をしました、彼女もにっこり笑って「はじめまして、よろしくにゃん」と返してくれました。 私は自分がもうご主人にとって必要ないのかと思うと涙が溢れそうになりました。 震えていた私をご主人がそっと抱き上げてくれました、そしてご主人がそっと私に言いました。 「これからゆうかにゃんと仲良くやってくれよ」 ご主人がゆうかにゃんを買って来た理由は、普段私が家で一人でいるのが寂しいだろうと思っての事だったそうです。 私はとんでもない勘違いをしていました。 そして一人で勘違いしていた事が恥ずかしくなると同時に愛されているを実感しました。 それから私とゆうかにゃんは仲良しになりました。ゆうかにゃんは少し気が弱いゆっくりでした。 お友達のふらんを始めてみた時も、彼女は怯えていました、私の陰に隠れて震えていました。 私が大丈夫だよの意味を込めてじゃおん!、と鳴くと少し震えが収まりました。 それからゆうかにゃんと一緒にいる時は、私は庭でお昼寝をしても良い事になしました。 ゆうかにゃんはお花が好きで、いつも花壇の手入れをしています。 ゆうかにゃんのお陰で、花壇の花はいつも綺麗に咲いています。 ご主人も私も花壇の花を見るのが楽しみになりました。 でも…それは良いことばかりではありません、綺麗はお花は野良ゆっくりにとってのご飯だからです。 運悪く野良ゆっくり達に花壇が見つかってしまいました。野良達は花壇のお花を食べ荒らしました。 ゆうかにゃんは臆病でやさしいので、その様子を泣きながら見ているしかありませんでした。 ゆうかにゃんが止めてと言っても、野良達は止める気配がありませんでした。 そればかりか、「おはなをひとりじめするゆうかはせいさいしてやる」と言うのでした。 ゆうかにゃんは恐怖で動けませんでした。私も普段は逃げ回っているだけですがこの時ばかりは違いました。 こんな喋れないと仲良くしてくれたゆうかにゃんを、守らなくてはならないと思ったのです。 いつもお昼寝している私を見守ってくれていたゆうかにゃんに、恩返しがしたかったのです。 私はゆうかにゃんの前に出て野良を睨みました、そして一声じゃおん!!と吼えました。 もちろんそんな事では相手はひるみません、私は向かってくる野良に体当たりをしました。 何匹かはそれで逃げ出していきましたが、流石に数が多すぎました。 枝で突付かれ、棒で叩かれ、それでもゆうかにゃんだけは守らなければと思い必死に絶えました。 やがて意識が遠くなってきました、私の本能が自分はもう助からない事を教えていました。 そんな時にふらんとお隣さんのお兄さんの声が聞こえました。 二人は野良を追い払ってくれたようです、ゆうかにゃんも無事でした。 安心すると急に目の前が暗くなり出しました、ふらんもゆうかにゃんも泣いています。 二人にお別れの積もりでじゃお!、と声をかけました。心の残りは最後にご主人にお礼を言えなかったことでしょうか。 ご主人の顔を見れないままお別れかと思うと、涙がこぼれました。 やがて私の意識は深い闇に沈んでいきました、何時ものお昼寝と同じように。 ただ何時もと違うのは、もう二度と目覚める事がないだけ……… もう目が覚める事はないはずでした、ですが私は再び目覚める事が出来ました。 目を開けるとそこには、ぼろぼろに泣いているゆうかにゃんとふらん、それにご主人がいました。 後で聞いた話では、私はオレンジジュースで助けられたそうです。 これはゆっくりでないと効果がないそうです、私は始めて自分がゆっくりである事に感謝しました。 私は自分が生きている事に、再びご主人に会えたとこに感謝しました。 じゃおん!と一声鳴くと涙が溢れました、嬉しくて嬉しくて泣いていました。 それから…ふらんとゆうかにゃんも仲良しになりました、ご主人は家の垣根を丈夫な塀に変えてくれました。 もう野良ゆっくりに花壇を荒らされる事もないでしょう。私も野良にお昼寝を邪魔される事はないでしょう。 ご主人と、ふらんと、ゆうかにゃんと、何時までも一緒に暮らせたら良いと思って生きています。 今日も私はゆうかにゃんに見守られ、お花の匂いを感じながら優しい眠りに身をゆだねます。 あれからしばらくして「めーリンガル」なる物が発売されたそうです。 ご主人が大変興味を持ちました、なんでも私の喋ることが解る物らしいです。 私の声を理解してもらえるのは楽しみであり、少し恥ずかしくもあります。 ご主人は張り切って買い物に出かけていきました。 ですが、帰ってきたご主人はがっかりしていました、人気の品らしく手に入らなかったようです。。 私も少しガッタリしたようなほっとした様な気がしました。 ご主人に、ふらんに、ゆうかにゃんに、たくさんお礼を言いたいけれど、何だ恥ずかしい気がします。 言葉が通じない時は必死に思いを伝えようとしましたが、いざ伝わると思うと湧き出るこの感情は何なのでしょうか? 今日も元気いっぱいに、じゃおおん!と鳴きます。 「大好きですご主人」と。 完 某文学作品のパロみたいなものです。 個人的にゆうかにゃんはゆうかより弱そうなイメージがあるのであんな役回りです。 もともとは、めーりん視点での鬼威参によるハイテンション制裁、虐待を描く予定でしたが、 書いている内に登場キャラ達が勝手に動くので、そのまま流されてこの様な形になりました。 制裁、虐待物を期待していた方はすみません、流れに乗った結果がこれだよ。 徒然あき 過去に書いたもの ふたば系ゆっくりいじめ 819 ムシゴロウ王国 ふたば系ゆっくりいじめ 826 ムシゴロウ王国2 絵 ふたば系ゆっくりいじめ 828 ムシゴロウ王国3 ふたば系ゆっくりいじめ 831 ムシゴロウ王国~王国の仲間達~ ふたば系ゆっくりいじめ 835 罰ゲーム ふたば系ゆっくりいじめ 836 ショート ふたば系ゆっくりいじめ 841 ゆんセルク 絵 ふたば系ゆっくりいじめ 842 ハイテンション ふたば系ゆっくりいじめ 848 思いを伝えよう ふたば系ゆっくりいじめ 849 ゆんケストラ ふたば系ゆっくりいじめ 850 即興 ふたば系ゆっくりいじめ 856 ムシゴロウ王国5 ふたば系ゆっくりいじめ 861 ゆっくり草 ふたば系ゆっくりいじめ 863 めーリンガル ふたば系ゆっくりいじめ 869 とかいはにリフォーム ふたば系ゆっくりいじめ 876 ゆっくり草子 ふたば系ゆっくりいじめ 879 ムシゴロウ王国6 ふたば系ゆっくりいじめ 888 一週間 ふたば系ゆっくりいじめ 896 モチモチぷにぷに ふたば系ゆっくりいじめ 897 酔っ払い 挿絵:全裸あき
https://w.atwiki.jp/testest-umigamedb/pages/1727.html
2021年9月1日 出題者:おにおん タイトル:「はめつのねがい」 【問題】 アキオがタカフミの願いを聞いたのでタカフミは絶望した。 一体どういうことだろう? 【解説】 + ... アキオは刑務官そしてタカフミは死刑囚。 アキオが死刑前の最後の晩餐のリクエストを聞いてきたので、 タカフミは今日自分の死刑が執行されるのかと絶望した。 【注釈】出題時の名前は「AKIO48」 《死》《ブラック》 配信日に戻る 前の問題 次の問題
https://w.atwiki.jp/shinanirowa/pages/129.html
栗悟飯とカメハメ波 (登場人物) 牧瀬紅莉栖 ◇ ある日、泣き声がしゃくに障ったので妹を殺した、死体は井戸に捨てた。 次の日見に行くと死体は消えていた。 5年後、些細なけんかで友達を殺した、死体は井戸に捨てた。 次の日見に行くと死体は消えていた。 10年後、酔った勢いで孕ませてしまった女を殺した、死体は井戸に捨てた。 次の日見に行くと死体は消えていた。 15年後、嫌な上司を殺した、死体は井戸に捨てた。 次の日見に行くと死体は消えていた。 20年後、介護が必要になった母が邪魔なので殺した、死体は井戸に捨てた。 次の日見に行くと────…。 ◇ 最初の印象は狭い、だった。 高く見上げれば円形に切り取られた夜空が無機質な暗さを見せる。 辺りは円柱状の石垣が自分をぐるりと囲む。 そして、腰を降ろす石畳の床は古水で数センチほど満たされていた。そのせいで下半身の衣服は冷たくぐっしょりと濡れている。 水面が満月を反射させ、この狭い空間を光り散らしていた。 「百万歩ゆずって…殺し合いをすることは認めてやるわ………」 その空間にただ一人鎮座する女──牧瀬紅莉栖は、肩をプルプルと微動させながらそう呟く。 彼女が震えているのはなにも水の温度の低さ故凍えているわけではない。 その表情は眉間にシワを寄せ、沸き立つ怒りを抑えた感情が込められていた。 そんな紅莉栖は未来ガジェット研究所においては相対的に常識人、肩書で言うのなら云わばツッコミポジションである。 そのため、今自分が置かれている状況、現在地に対する的確な突っ込みを声を荒げて叫んだ。 「それにしてもなんで私の初期位置が『井戸の底』なのよぉ────────っっ!!!!!!! おかしいでしょうが常識的に考えてええ────────っっ!!!!!!!」 クリスティーナ。 彼女が飛ばされた先は、深い深い井戸の中。 ランダムにも程がある配置に、最悪な気分を吐露するまでであった。 真上の遥か高い穴以外、出口の確認できないこの古井戸。 もしも我々がバトル・ロワイヤルに参加させられ、そしてワープされた先がこの場所であった立場ならどう考えるだろうか。 人によっては物凄いラッキーと楽観的に考えるかもしれない。 何故なら隠れ場所としてはこの上ないくらいに優れている場ではあるからだ。 声を殺してじっとしていれば第三者が覗きに来ることなどほぼないに等しい。なにせ、普通井戸の底に生きた人間がいるなどと思うはずないのだから。 だが、もしも仮に覗き込まれたとしたら。 袋のネズミとはこのことで、この畳一畳ほどの広さもない井戸の底で、ただ無抵抗に殺される他ないだろう。 すなわちこの場は安全地帯でもあり絶体絶命でもある、矛盾の狭間に位置した場所なのだ。 今まさに井戸に身を置く紅莉栖が、自分の置かれてる状況をどう判断したかというと、 「はぁ…………、どう見ても詰みです。本当にありがとうございました……………」 後述の『絶体絶命』。 彼女はガックリとうなだれつつも、一刻も早い脱出に向けて頭脳労働を開始するのであった。 紅莉栖はふと辺りに手を置く。 石を積み上げて練成された、高く反り立つ周囲の壁。 その壁は一寸のよじ登る隙もないほどまっ平…という訳ではなく、ところどころ欠けた箇所を伝って行けばクライミングすることも不可能ではない。 しかし華奢な体の紅莉栖では、それは実現性に乏しい。 優れた知性の頭脳はあれど、体力は人並み以下の彼女にとっては確実たる脱出方法とは言えなかった。 ならば、他にどう動くべきだろうか。 事態の打開を求めた彼女の目に飛び込んだのは、床に放りっぱなしのデイパックだった。 紅莉栖はあのカスタマーサービスと名乗る主催者が、参加者全員に支給したのであろうデイパックの中身を広げる。 井戸水を吸い上げ、水滴をしたたらせるバッグであったが、幸いにも中までは浸水していなかった。 その証拠に、手あたり次第まず取り出した白い紙──参加者名簿はふやけた様子がなく、その乾いた表面を維持している。 彼女は一応の名前の確認を、速読で完了する。 ──『橋田 至』に、『鳳凰院 凶真』。 …岡部の名が何故中二チックな表記で印字されていたのか不可解だったが、ラボの仲間二人も巻き込まれていることに関して、紅莉栖は特に悶々とする様子はなかった。 彼女は決して岡部らに愛着が無いわけではない。 だが、今は井戸脱出第一の状況であるため、現状不要な心配という感情は即座に封じ込めたのだ。ある種の現実逃避といえる思考だが、最善の判断ではあるだろう。 紅莉栖は同じく不要と判断した参加者名簿の紙きれを水面に沈め捨て、次の物色に向かう。 バッグから伸ばした手に握られていたのは鳥の姿を模したようにも見える──青いクリスタルだった。 恐らく支給武器の類なのだろう、四つの突起が鋭利に伸びる。 一見にして何の変哲もない石。井戸から這い上がるのに不要な、どうでもいい品。 …だったのだが、紅莉栖はそれに対し、唐突に妙な既視感を覚えた。 「…………これって、確か…」 彼女は確かめるように、記憶を辿ってみる。 この石を見たのはたしか…、二年ほど前の、ビジネスホテルの一室にて。 いや、見たというより『閲覧した』という表現すべきか。 デスク上のパソコンの画面にこのクリスタルは映っていた。 紅莉栖にとっての唯一の趣味は@ちゃんねるでのレスバトル。 躍起になるネット民を自慢の頭脳で言い負かし学歴の差を見せつけるのが快感なのだという。 そんな彼女にとってパソコンは@ちゃんを開くための道具でしかなく、必然的にどういうサイトでクリスタルを目にしたかは限られてくる。 そう、あれは確か@ちゃんの、コラ画像スレにて。 コラ職人たちが作っていた、なんだかランス………モロトフ…だかいうアニメのキャラの。 ──ボルテッカでブチ壊してやるっ!! 宇宙の騎士をなめるなよっ!! テーック、セッターーー!! 「あっ!」 紅莉栖は思い出した。 「……間違いないわ。某アニメキャラが変身するために使う水晶体……ね。」 あの時スレ内の画像にあった二次元のクリスタルが、まんま手中に収められていたのだ。 石の正体を再確認した時、紅莉栖の中で馬鹿馬鹿しい考えがこみ上げてくる。 そう、馬鹿な考えである。 徹底的なリアリストで、タイムマシンの存在や時間の逆流を完全否定する普段の彼女ならしない稚拙な考えが、頭に浮びあがった。 「これで『変身』…、できるんじゃないかしら?」 アニメキャラ同様自分も変身することができる──そんな小学生じみた発言をしたのは何もとち狂ったわけでも、冗談というわけでも、無根拠でもない。 何せ自分が今いるこの殺し合いの世界は『非常識的』そのものなのだから。 ファイナル・ウォーズという狂った舞台に加え、先ほどのオープニングで見せられた喋るペンギンに等身大のカタツムリ、奇妙すぎる外観の参戦者たち。 まさに常識の範囲外の世界で、紅莉栖の考えもあながち荒唐無稽ではないのである。 変身できる可能性は絶対とは言えないが、脱出の一手をとにかく欲しかった紅莉栖は、馬鹿みたいとは思いながらもすがってみることにした。 「確か、こう掲げて…、こんなポーズになってから………」 紅莉栖は、@ちゃんで見た変身のやり方をよく思い出し、できる限り忠実に再現。 足を肩幅くらいに開き、青く輝く水晶を天高く掲げると、 「…テ、テック、セッタァァーーーーーーー!!」 と、大きな声で叫び上げた。 暗い井戸全体に響き渡る、紅莉栖の声。 発せられた変身の決めセリフはしばらくはただ反響するのみだったが、やがて応えを提示してきた。 「…………………………………」 応えは沈黙。何も起こらなかった。 いくら夢おとぎなこの世界下とはいえ変身はさすがに出来ない様子だった。 大の大人が、密室で、一人……ポーズを取りながら、絶叫。 赤面で染まった紅莉栖は目をつぶってプルプル震えながら、ただのアクアマリン宝石を床にぶん投げた。 「って、なに馬鹿なことさせてんのよっっーー!」 水しぶきが飛び散り、水面が虚しく揺れ動く。 光り輝く宝石が水の底へ沈む中、紅莉栖はすぐさま次の支給品の取り出しを急ぐ。 バッグの中にて手が触れたのは、筒状の、金属のような物。 割と軽いそれを取り出し、脱出の糸口になりそうなキーアイテムなのかどうかを確認する。 「……………はぁ、バカらしいわ」 取り出したのは缶飲料・ドクターペッパー350mLであった。 武器でも井戸を登るのに使うような便利な道具でもない、ただの支給食料の一つであったのだが、彼女にとってこれは不幸であったのか否か。 怒りを見せた顔をしつつも、まんざらではなさそうな表情で、ドクペを口内に流し込んだ。 尻は濡れ衣で冷たい感触に包まれていたが、とりあえずは熱くなった頭を冷やすことにした紅莉栖であった。 ◇ ある時の事でございます。何気なく、カンダタが頭を挙げて、血の池の空を眺めますと、 そのひっそりとした暗の中を、遠い遠い天上から、銀色の蜘蛛の糸が、まるで人目にかかるのを恐れるように、一すじ細く光りながら、するすると自分の上へ垂れて参るのではございませんか。 カンダタはこれを見ると、思わず手を拍って喜びました。 この糸にすがりついて、どこまでものぼって行けば、きっと地獄からぬけ出せるのに相違ございません。 ◇ 紅莉栖は、今最後の支給品であるタッパーを凝視している。 いや、厳密に言えば彼女はタッパーの中身を怪訝な顔で見ていた。 透明で封をされた容器の中には、なにも作り置きの料理が入っているわけではない。 カサカサカサッ… 容器の中で、悠長ながらも動き回る黒い八本の節足。 腫れ上がるようにパンパンな状態の腹部には赤い柄が染みついていた。 幽閉されるが様にタッパーに入っていたのは、真っ黒いボディで掌ほどのサイズの一匹のクモであった。 「セアカコケグモ…、の突然変異体ってとこかしらねぇ…………」 クモの容態から、紅莉栖はぼそっと呟く。 参加者名簿も青い宝石もドクペも食料のレーションも取り出し、最後までディパック内を一人鎮座していたのが、この虫かごだった。 不可解かつ、意図の判らぬ支給品。 紅莉栖も当然こいつの使い勝手に頭を悩ませたが、取扱説明はご丁寧にもタッパーの側面に張り付いていた。 『クリたんへ。コイツに嚙まれたらスパイダーマンに変身できるよ~~~ん。』 『勇気を出してかまれてみよう☆ 追伸)武器発注ミスっちゃったからコイツがクリりんの武器代わりです。ごめんち!( ・`ω・´)』 「………………………」 純白に白けた表情をせざるを得ない牧瀬紅莉栖であった。 冷笑すらできぬ凍り付いたその視線は、説明になっていない説明文と文末の愛おしい絵文字に向かれている。 まあ、阿保な文体は置いておくとして、この説明自体には気になる箇所はあると紅莉栖は思う。 妖々しい見た目のこのクモが武器。 しかも、他参戦者を毒殺するために使役する毒グモというわけでなく、『スパイダーマン』なる未知の者に変身するために使う道具とのことだ。 「変身…………………………」 さっきまでの自分と妙にシンクロしている支給品だ、と紅莉栖は感想を呆れながら抱いた。 不意に、水に沈んだアクアマリン宝石を見下ろす。 已然、満月の光を反射して輝く宝石であったが、ところどころメッキが剥がれて無機質な灰色のプラスチック面を見せていた。 「って、これ宝石ですらないんかいっー!! オモチャかい!」 宝石改めプラスチックゴミに最後の突っ込みを飛ばしてしまったが、今はもうどうでもいい。 紅莉栖の中で再び、あの馬鹿馬鹿しい考えが支配しようと蘇ってきたのだ。 そう、本当に馬鹿な考えで普段の彼女なら絶対にしない、小学生の発想のそれである。 その考えをまた再び実行する為、そっと、タッパーの蓋を開ける。クモの真上の天井がどこまでも広く切り開かれた。 確かにさっきのテックセッター変身は完全なる失敗、予測の大外れで終わった。 ネット掲示板で見知ったアニメと同様の物だから、という浅はかな考えで実行したものはただ馬鹿な真似をしただけという結果を残すだけだった。 だが、それは『変身できる可能性』を否定するものではない。 このバトル・ロワイヤルという世界は前述したとおり、ペンギンが喋りカタツムリが爆ぜり狂う荒唐無稽もいいところのファンタジーな世界なのだ。 自分が何故そんなイカれた世界にいるのか今はまだ分からないが、とにかく変身をすることは十分可能かもしれない。 「スパイダーマン…、何に変身されるかは見当付かないけども…。いいわ。この武器、使わせてもらうわねっ…」 変身-Royal-。 そんな未知の領域へと踏み込むため、ゆっくりウロウロするクモへと手を伸ばす。 全てはこの井戸から這い上がり地上を目指す、それだけの為に。 とりあえず、クモの胸部を掴もうとした、その時だった。 クモの眼には、自分に向かって手を伸ばす巨大な赤髪の生命体をどう映ったか。 本能的危機感からか、これまで大人しかったクモは逃げ出すように素早く、紅莉栖の手から腕をよじ登った。 「…ちょ、きゃっ!!」 八本の細い足がタイピングを打つように高速で上り詰めていく。 「ちょっと、あー…もうっ!!」 紅莉栖は慌てて、何度も抑えようとするも、のらりくらりとかわされ捕らえることができない。 クモの全力ダッシュは、その体長を人間の身長に換算した場合、時速300Km以上だという。並みの長距離列車とほぼ同じくらいの素早さだ。 そんな機動力に紅莉栖は焦れど掴むことはできず、そうこうしている内にクモは彼女の服の中に素早く潜り込んでしまった。 襟からの侵入である。 「あっ………あれ…ちょ、何処に行って…」 彼女が気づいたときにはもう視界にはクモは映っていなかった。 面を食らいつつも、全身、果ては壁や眼下の水まで色々見回しを始める紅莉栖であったが。 「…んぃやあっっ!! きゃ…ぁ……んっ…!! んぁ…! あっ…ぁ…あっ! んっ…」 突然首から胸にかけて撫でまわすような寒気のする感触に襲われ、うずいてしまう。 クモが下地から彼女の白い肌を全速力で駆け巡っているためである。 服の下をもぞもぞと動く奴。紅莉栖はかなりの嫌な顔をしながら、むず痒いそいつを捕まえるためバンバンと胸を叩く。 「あっ…ぁ…あっ! …って! ちょっと止まって…って… ひゃあっ!!」 無論、手はクモを捕まえれず空振りを続けたのは言うまでもない。 這いずり回る虫の節足と、捕まえることのできないもどかしさから心中イライラであった。 こんな状況にもかかわらず、彼女はふと脳裏に能天気なことが思い浮かぶ。 脳内に描かれたのは自分と岡部倫太郎による妄想、というか仮定。 安っぽい言葉遊びみたいなもんだが、あの岡部が仮に今の自分の醜態を見た時こんなことを言うに違いない。 ────ふーはっはっはっはっは! これぞまさしく『雲をつかむような思い』、だな…? チクッ 折しもそのタイミングでクモが突然動きを停止。 目の前にあったぷるるんっと豊満な右胸に向かって一噛み、歯を差し込む。 「…って、いっだああっ!!」 遺伝子改良を施された新種の蜘蛛『スーパースパイダー』。 クモの鋭い刃から、彼女の体内へと『その力の源』となるエネルギーがクモの唾液と共に流れ込んでいく。 エネルギーは体内を瞬時に駆け巡り、胸から全身へと血管中を瞬時に把握していった。 外観は変えずとも、彼女の体内構造は大きく強化、作り変わられていく。形は違えど、筋肉強化剤注射とほぼ同等である。 不本意ながらも、今、彼女は変身する権利を手に入れたのだ。 夜の幕が降りた廃村は、暗闇に包まれていた。 建物の残骸や草叢が、静寂の中に立ち並んでいる。 深い沈黙が辺りを支配し、ただ風のささやきと、遠くで響く虫の音が聞こえるだけだ。 そんな村でポツンと佇む古井戸。 今はもう使われていないだろう、ツルが巻き付く円柱の石塀にて、突如、静寂を切り裂く音が発せられた。 深い井戸の底から、急速に何かが飛び出して、井戸のすぐ近くに着地する音だ。 井戸の暗闇から現れ、不安げな表情で辺りを見回す者。 デイパッグを下げながら、深紅の長い髪を垂らすその井戸の者は、女であった。 「どう見ても貞子ですね、ありがとうございました…」 井戸娘──牧瀬紅莉栖は、自身と客観的事実を踏まえてぼそっとツッコミを入れた。 にしても、ホラー映画つながりでこのバトル・ロワイヤル…<ファイナルなんだか>もまるでB級映画のようなグロテスクリアルだ、と彼女は思う。 自分は映画のエキストラで、役に引きこもり過ぎたが故に映画の出演者であることを忘れているのでは、と思ってしまうほどだ。 そして、同じく映画のような荒唐無稽がここに一つ。 紅莉栖は自身の掌を見る。 蜘蛛が放出する真っ白くてどこまでも伸びるその糸が、そこにはネバネバと生成を続けていた。 「これがスパイダーマン…ね」 突然変異の蜘蛛に噛まれ力を手に入れた紅莉栖は糸を天高く伸ばしここまで登り切ったのだ。 変身できるかもしれない、という夢絵空事のような仮定。 その証明を終えた今、彼女は途方に暮れてため息を漏らしてしまう。 「はぁ……この先どうなることやら………一般的常識は捨てた方が身の為なのかもしれないわね」 自分が何故この科学とは無縁の世界に迷い込んだのかは今は不可解なまま。 常識を盾に論破を得意とする自分が、『普通』の通じないこの殺し合いで生き抜けるかどうか。それを考えたら不安な面もある。 だが、もはやしょうがないので、とりあえずは紅莉栖は動いてみることにした。 木々が風でざわめきだす。 廃村の静けさと相まって、幽玄な雰囲気を醸し出している。 「岡部、橋田……なんだろう、殺されるとかするのはやめて…よねっ!」 そう言うと、蜘蛛娘・紅莉栖は両の手から近くの建物や木に向かって糸を引っ張り付け、それを高速で巻き取ることで起こる、素早い空中移動を開始する。 夜空を闊歩するように駆け抜ける紅莉栖。 彼女が今とった一連のアクションは、侵攻する巨人たちを相手に戦い続ける兵団達の『立体機動装置』のそれと一緒であることはまだ知る由もない。 【B4/1日目/深夜】 【牧瀬紅莉栖@Steins;Gate】 [状態]:健康(『スパイダー・ねらー』)、胸にかみ跡 [装備]:なし [道具]:食料一式(レーション、ドクペ1/2) [思考]基本:対主催 1:殺し合いという運命を打破 2:とりあえずHENTAI二名(特に岡部)に会いたい ※参戦時期はラボメンになってからのどこかです。 ※井戸の底にはアクアマリンの石@推しの子が沈んでいます。 ちなみに、一方でもう一匹。井戸から這い出てきた生命体がいることを付け加える。 壁をよじ登ってきたスーパースパイダーは、また、獲物を求めて夜の草原を歩き出した。 奴に思いも考えもない。ただ本能のままこのバトル・ロワイヤルの空間を自由に生きるまでである。 ◇ With great power comes great responsibility. ◇ 【蜘蛛@スパイダーマン スパイダーバース】 [思考]基本:本能のままどこかに移動 ←前回 登場人物 次回→ 013:ようかい体操 015:ミオリネが死ぬ雰囲気 牧瀬紅莉栖
https://w.atwiki.jp/yaydex/pages/25.html
パーロン式コマンドロンパに存在する技の一つ。 ひょろい首をへし折るときに使う。 へし折られた首はケツ穴にゴリラダンクされる。 された側は「ウホ!」と言う。そこがミソ。
https://w.atwiki.jp/onnjbisyoujo/pages/341.html
名前 ピロヤス 種族 ケツ穴拡張男 年齢 16 肌色 美白 身長 170 体重 50 正体 芋 ランク 論外 作られたスレ 139(http //hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1493736131/)
https://w.atwiki.jp/imasss/pages/2553.html
【ミリマス】君のその指にリースをはめて 執筆開始日時 2017/10/05 元スレURL http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1507199333/ 概要 === 人間、柄にもないことするもんじゃない。 それと思いつきだけで行動するのもできれば止めておくべきだ。 金無いだらしない意地汚い、おまけにワガママ自分勝手。 日頃からダメ人間としての醜聞を、あらかた欲しいままにしているこの俺がだ。 ちょっとした気まぐれの結果として、こんな窮地に立たされてる。 「プロデューサー、私……!」 ああ、ああ! そんなに感極まっちゃって。 涙なんかも流しちゃって。 流石の俺にもこれは分かる。 確実に、今目の前にいるこの少女が取り返しのつかない 判断ミスを下した事が……そう! 言わずもがなさ、人生の! 「驚い……てます。でも、それと同じぐらいに嬉しくて……! どうしよう、うまく言葉が出てこない……」 そう言って、琴葉は涙も拭かずに微笑んだ。 その健気で儚い微笑みに、俺の良心がズキズキと痛む。 ああ全く、どうしてこんないい子なのに、人を見る目が無いんだか……。 タグ ^田中琴葉 ^水瀬伊織 ^伴田路子 まとめサイト あやめ2nd えすえすゲー速報 えすえすMode エレファント速報 おかしくねーしSSまとめ だる速 ひとよにちゃんねる プロデューサーさんっ!SSですよ、SS! ポチッとSS!! SSまとめ みりえす!-ミリマスSSまとめブログ- SSでレッツゴー SSびより SSまとめプラス SSマンション SS 森きのこ! SS★STATION SS2chLog wiki内他頁検索用 Pドル いちゃコメ ミリオンライブ 作者◆Xz5sQ/W/66氏 田中琴葉 誕生日
https://w.atwiki.jp/o-rod/pages/140.html
安国は武州下原鍛冶の一門である。慶安三年(1650)、山本金左衛門広重の子として八王子に生まれ、はじめ山本藤太廣重、のちに安国と名乗った。貞享二年(1685)武蔵の刀工大村加卜に師事し、麻布住、さらには水戸に赴き徳川光圀の令により鍛刀に従事し武蔵太郎の名を賜ったといわれる。享保四年(1719)には御浜御殿において子の山本幸蔵とともに吉宗将軍の上覧鍛冶をつとめ、白銀十枚を賜った。のち山本卜宥と号し、享保十五年(1730)八月十五日、八十一歳の天寿を全うした。小説「大菩薩峠」では主人公である机竜之助(片岡千恵三)の愛刀とされ話題となり更に人気を高めました。椚田遺跡公園に墓(八王子市指定史跡)がある。表には草の倶利伽羅、裏には「一生如夢有誰百年」の彫り物がある。 http //www.sanmei.com/contents/media/T302553_S5000_PUP.html 反復 (岩波文庫) showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 #ref_list メモ:ネオ大菩薩峠/はめつのけん/武蔵太郎安国 大菩薩峠